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ラトビア観光に外せない首都リガのおすすめ観光地と謎の日本食レストラン

みなさんはヨーロッパにあるラトビアという国を知っていますか?面積は九州の1.7倍、人口たった200万人のこの国は、実は私達の知らない魅力でいっぱい。

今日は私の見た首都リガ(リーガ)の様子をご紹介いたします。

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ラトビア基本情報

そうだ、ラトビアへ行こう

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バルト海に面し、バルト三国(ラトビア・リトアニア・エストニア)に属するラトビア共和国。地理的・歴史的背景から「欧州とロシアを繋ぐ窓口」とも呼ばれています。

2015年6月現在、ラトビアと日本の間に直行便はなく、関西・成田からフィンランドやドイツ等欧州の国を経由して行くのが一般的。

空港での待ち時間を除くと片道大体12時間~15時間ほどです。

ラトビアの人々とお喋り

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ラトビア共和国の公用語はラトビア語。しかし実際には多くの国民がラトビア語とロシア語のバイリンガルであり、さらに中高年以上はある程度のドイツ語も理解することが出来ると言われています。

英語に関しては広く普及しているとは言い難いですが、若者層を中心に喋れる人も増えており、あくまで筆者個人の感想ですが、バルト三国の中では最も英語の通じる国でしょう。

“バルト海の真珠” 首都リガ

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首都リガ(現地語ではリーガ)はバルト海に面した港町。旧市街地は全てユネスコ文化遺産に登録されており、その美しさはしばしば“バルト海の真珠”“バルトのパリ”とも例えられるほどです。

また長い歴史の中で数多くの民族・国家による征服統治を経験したことから、様々な建築スタイルの建造物が入り乱れていることも、この街の魅力の一つでしょう。

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特に旧市街の基礎となる部分は12世紀にドイツ人によって作られたため、“ドイツよりもドイツらしい街並み”とも評されます。

他にも有名なアールヌーヴォー建築を始めとして、ロマネスク、ゴシック、バロックなどの各種建築様式が見られ、建築好きの方にはたまらないでしょう。それでは実際に旧市街の見どころを紹介していきます。

リガの街を歩く

リガ大聖堂

Rigaer_Dom
画像引用:http://lv.wikipedia.org/

リガを流れるダウガヴァ川のすぐ近くに見えるのが、旧市街のランドマークの一つである「リガ大聖堂」です。

建物時代も荘厳ですが、有名なのは何と言ってもパイプオルガン。世界で4番目にパイプが多いとされ、大聖堂内では毎日オルガンコンサートも開かれています。

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英語名:Riga Cathedral
住所:Herdera laukums 6, Rīga, LV-1050
入場料:3ユーロ
開館時間:
10月~6月 10:00 – 17:00
7月~9月  9:00 – 18:00 (水・金のみ17:00)
URL:http://www.doms.lv/index/
コンサートプログラム:http://www.doms.lv/events/
注記:2015年4月時点で(なんと500年ぶりの)大規模外装工事中。工事がいつ完了するかは不明ですが、一応内部は見学出来ます。

 

ドーム広場

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リガ大聖堂の前に広がるこちらは「ドーム広場」。リガ旧市街の中では最も大きい広場で、観光の中心でもあります。

美しい建築物を眺めながら、テラスで美味しいラトビア料理をどうぞ。

英語名:Dome Square
住所:Doma laukums

 

市庁舎広場

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リガ旧市街のシンボルとも言えるのが、この市庁舎広場

独特のゴシック装飾が目を引く右の建物が「ブラックヘッドハウス」、左奥に見える背の高い建物が「聖ペテロ教会」です。

ブラックヘッドハウス

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ブラックヘッドとは中世に存在した独身ドイツ人男性のギルド(組合)のことで、この建物も14世紀頃リガに暮らしていたギルドメンバーの為に建設されました。

皮肉にも1941年にドイツ軍の爆撃により倒壊しましたが、その後1995年から1999年にかけて再建設。

かつてはコンサートホールとして使用され、豪華な内装が見学できましたが、現在はラトビア大統領官邸として使用されており、一般人が立ち入ることは出来ません。

英語名:House of the Blackheads (Blackheads House)
住所:Rātslaukums 7, Rīga
HP:http://www.melngalvjunams.lv/

 

聖ペテロ教会

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15世紀初頭に完成してからと言うもの、倒壊し、再建され、今度は焼け落ち、また再建され、落雷で消失し、またしても再建され、ついには爆撃され、それでも再び立ち上がった、なかなかタフな歴史を持つこちらの教会。ある意味ラトビア人の不屈の精神そのものかもしれません。

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地上72メートルの展望台から眺めるリガの街並みは、息を飲む美しさです。

英語名:St.Peter’s Church
住所:Skārņu iela 19, Rīga, LV-1050
入場料:大人9ユーロ 学生7ユーロ
開館時間:
10月~4月 10:00-18:00(月曜閉館・日曜のみ12:00-18:00)
5月~9月  10:00-19:00(月曜閉館・日曜のみ12:00-19:00)
HP:http://peterbaznica.riga.lv/en/serviceshours/


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ライター紹介

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欧州在住3年目。現在は北ドイツにてドイツ語と格闘する日々を送る。こどもの頃から外国に強い関心を持ち、数年間京都の観光業界で働きながら英語を学んだ後、2013年に渡英。世界中を旅するのが趣味で、今までに訪問した国の数は20ヶ国以上。ちなみに一番好きな国はポーランド。

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