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歩いて回れるブリュッセルのおすすめ観光スポット 厳選6選

ベルギーの首都でもあり、EU本部もあるヨーロッパの中心ブリュッセル

英語が通じて、他のヨーロッパ諸国からのアクセスも良く、比較的治安もいいブリュッセルは、海外旅行初心者や一人旅の方でもまわりやすい街の一つと言えるでしょう。

また、中心部に観光スポットが集まっているので、地下鉄などの交通機関を利用せずとも1日楽しむことができます。今回はそんなブリュッセルの、歩いて回れるおすすめ観光スポットを紹介します。

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1.グラン・プラス

ブリュッセル中央駅の西側、徒歩5分ほどの所にある広場。市庁舎や「王の家」と呼ばれる市立博物館などに囲まれています。

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画像引用元:https://en.wikipedia.org/wiki/Grand_Place

フランスの文豪で、レ・ミゼラブルの作者、ビクトル・ユゴーは、この広場を「世界一美しい広場」と呼びました。1998年には、ユネスコの世界遺産に登録されています。

グラン・プラスには観光案内所がある上、ここを中心として見所が放射状に点在しているので、観光の中心地にもなります。

 

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また、広場ではダンスイベントや、夏の間は音と光のショーが行われるなど、活気があり、そこにいるだけで雰囲気を楽しむこともできますよ!

グラン・プラス(Grand Place)
住所:Brussels, Brussels 1000, Belgium

2.小便小僧

「ブリュッセルの最長老市民」でもある小便小僧。日本でも有名ですよね?

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写真を見ていただければわかるかもしれませんが、実は驚きの小ささ。その小ささゆえに、「世界三大がっかり」という不名誉なタイトルをつけられることもあります。

とはいえ、ブリュッセルに来たからには、彼と写真を撮らずには帰れません。

観光シーズンはお昼ごろには周辺に人だかりができて、なかなか写真を撮るのが難しいです。記念撮影は、朝一で早めに済ませておきましょう。

また、先述のグラン・プラスにある王の家(市立博物館)には、世界各国から小便小僧に送られた衣装が展示されていますので、併せてご覧ください。

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画像引用元:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Manneken_pis_xmas.jpg

小便小僧 (Manneken Pis)
住所:rue de l’Etuve,1000 Bruxelles

 

王の家(Maison du Rol)
料金:4ユーロ
開館時間:10:00~17:00(木曜日は20:00まで)
閉館日:月、1/1、5/1、11/1・11、12/25
住所:Grand Place

3.ミュージアムクウォーター

王立美術館、世紀末博物館など、博物館・美術館が集まるエリア。いくつかの博物館に入れる共通券が13ユーロほどで売っていますので、いろいろと試してみてはいかがでしょう?

今回は、特におすすめの2つのミュージアムを紹介。

1.マグリット美術館

日本でも定期的に回顧展が開催されるなど人気の高い、20世紀を代表する画家、ルネ・マグリットの作品を集めた美術館。

Musée_Magritte1
画像引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

広告から絵画まで、様々な作品が並ぶほか、マグリットの生涯についても学ぶことができます。一つ一つの絵をじっくり見ると、そのシュールな世界にどっぷりはまること間違いなしです。

また、この美術館はマグリットのデザインを基調としたグッズがかわいいので、お土産探しにもおススメです。

マグリット美術館(Musée Magritte)
入場料:単独券8ユーロ、共通券13ユーロ
開館時間:10:00‐17:00 (水曜日は20:00まで。12月24日、31日は14:00まで)。
閉館日:月、1/1、1月の第2木曜、5/1、11/1・11、12/25
住所:Place Royale 1,1000 Brussels

2.楽器博物館

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ミュージアムクウォーターの、中央駅側にある博物館。その名の通り、世界中のあらゆる時代の楽器が展示されています。館内では、展示された楽器を使って演奏した楽曲を聴くことができます。(チケット代にイヤホンと携帯型端末の貸出料が含まれています)。

他の博物館と比べて、規模はそれほど大きくないですが、音楽好きならすべて回るのに2時間以上はかかるでしょう。尚、楽器博物館はミュージアムクウォーターの共通券では入れず、別料金となります。

楽器博物館(Musée des Instruments de Musique)
入場料:一般5ユーロ(毎月第1水曜13:00以降無料)、65歳以上、26歳未満4ユーロ
開館時間:火~金9:30-16:45、土日10:00-16:45
閉館日:月曜、1/1、5/1、11/1、11/11、12/25
住所:2, rue Montagne de la Cour – 1000 Bruxelles

4. モンデザールの丘

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グラン・プラスを背に、美術館などが集まるミュージアムクウォーターに向けて歩く途中にあります。別名は「芸術の丘」。市庁舎やブリュッセルの街並みを見渡すことができる絶景ポイントです。

この周辺には、ストリートミュージシャンの方がいることも多く、観光途中にここで一休み、なんていうのもいいかもしれませんね。

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モンデザールの丘 (Mont des Arts)
住所:Mont des Arts, Brussels

5.おいしいもの探究

ベルギーの食べ物といえば、チョコレートやワッフル、フライドポテトにムール貝などおいしいものがたくさん。これを食べない手はありません!

基本的にどこで何を食べてもおいしくいただけますが、手軽に食べられるおいしいストリートフードを、2つ紹介しましょう。

1.1ユーロワッフル

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その名の通り、たったの1ユーロで食べられるワッフル。…といっても、1ユーロなのは土台となるプレーンワッフルで、その上にトッピングをしていくごとに値段が上がる仕組みです。そうは言っても、他と比べれば格段に安く、トッピングを選ぶ楽しみもあるので小腹が減った際にぜひお試しください。

1ユーロワッフルを扱うお店は、グラン・プラスから小便小僧に向かう道(Rue de L’Etuve)に、数軒あります。いくつか試しましたが、味は大して変わらないという印象を受けました。おススメは、nutella(チョコレートにヘーゼルナッツクリームを加えたもの)とバナナの組み合わせ。

2. フライドポテト

「フライドポテトなんて、世界中どこで食べても一緒でしょ?」と侮ってはいけません。ベルギーのフライドポテトの特徴は、揚げ油にバターを使用していること!!それとなく高級感が漂っている気がします…!(値段は3ユーロほどで、俗に言う「欧米サイズ」で出てくるのでご安心を)

普通のものよりも、サクッと感が高く、風味も豊かです。

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ベルギーでは、フライドポテトにマヨネーズをつけて食べるのが一般的なようです。ですが、様々なソースを用意しているお店も多いので、いろいろ試してみるといいかもしれませんね。

ちなみに私のお気に入りは、カレーケチャップソースです。酸味とスパイスの香りで食欲が倍増します。フライドポテトのお店は、グラン・プラスの北東辺りのエリアにいくつか見られます。

 

いかがでしたでしょうか?

ブリュッセルは「the ヨーロッパ」な雰囲気があり、かつ政治経済の中心地としての機能性もあって、個人的にはとてもおすすめの観光地です。

他のヨーロッパ諸国に行く際に立ち寄るのもよし、ベルギー旅行の拠点にするもよし、ぜひ訪れてみてください。


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ライター紹介

annika

annika

英国留学中の女子大生。人生の夏休みを謳歌中。小さいころから海外にあこがれ、大学1年の春に遂に初海外でオーストラリアへ。好奇心は人一倍なのに極度の小心者の私も、最近は自信がついて一人旅をするようになりました。旅行中特に楽しみなのは、舞台を見ること、公園を観察すること、B級グルメを食べること、友達を作ること。

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