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元イギリス住の私が映画パディントンのロケ地を紹介!観光したい10ヶ所はココ

とうとう日本でも映画『パディントン』が封切られましたね。

筆者は一足早く2014年のイギリス公開時に見に行ったのですが、パディントンの見た目の愛くるしさと意外と渋いおっさん声のギャップに惚れ込み、良い歳してちょっとした聖地巡礼(※ロケ地巡り)まで敢行してしまいました。

という訳で、本日は『パディントン』のロケ地情報を皆さんにお届け致します。

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パディントンの故郷 “暗黒の地ペルー”

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画像引用:http://jitterbugsadventures.com/

パディントンの故郷である「暗黒の地ペルー」のシーンが撮影されたのは、実は中米コスタリカにある自然公園。撮影の為に設置された一部のセットは、現在でも記念に残されているそうです。

セルバトゥーラアドベンチャーパーク(Selvatura Adventure Park
住所:
Carretera a Reserva de Monteverde, Costa Rica

ロンドン港・・ではなく “ティルブリー港”

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画像引用:http://www.seanews.com.tr/

イギリスにやって来たパディントンが上陸するのがロンドン港。こちらも実際のシーンはロンドンから約1時間のティルブリー港での撮影です。

特にこれと言って見どころのある港ではありませんが、大型のクルーズ船なども停まるようなので船好きの方なら楽しめるかも?運が良ければ密入国したてのクマとお近づきになれるかもしれません。

ティルブリー港(Port of Tilbury)
住所:Port of Tilbury, Tilbury, Essex RM18 7LA
アクセス:最寄駅Tilbury Townから徒歩15分

駅に名前がついた “パディントン駅”入口

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この作品で最も重要な場所と言えば、それはもちろんパディントン駅。ここでパディントンは駅名にちなんで名前をもらいました。

実際のパディントン駅は少々モダン過ぎる為か、外観は同じくロンドン市内にあるメリルボーン駅で撮影されています。

メリルボーン駅(Marylebone Station
住所:Great Central House, Melcombe Pl, London NW1 6JJ

ブラウン一家に出会う “パディントン駅構内”

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パディントンがブラウン一家に出会うシーンは、実際のパディントン駅構内で撮影されています。残念ながらカフェを含む内装はCG(?)で実際には存在しませんが、パディントンの銅像やベンチなどファンなら要チェックです。

DSCN9770

映画でちらちらと写り込んでいる時計がこちら。余談ですが、パディントンがホームに立っているシーンは、良く見ると彼の後ろの列車がコマごとにあったりなかったりします。

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こちらはパディントングッズを扱う世界唯一の専門店。さほど大きくはありませんが、原作のグッズを中心にお土産や玩具を販売しています。

パディントン駅(Paddington Station)
住所:Praed St, London W2
パディントンベアショップ(Paddington Bear Shop
場所:パディントン駅コンコース
営業時間:月~金 7:30~19:30、土日 9:00~19:00
HPhttp://www.thisispaddington.com/

“ブラウン家”があるプリムローズヒル

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画像引用:https://distantdrumlin.wordpress.com/

ブラウン一家の家(ウィンザーガーデンズ)は、ロンドンの高級住宅地プリムローズヒルで撮影されました。あの芸術的内装はさすがにスタジオ撮影ですが、ロンドンのお金持ち地区なだけあって通りを歩いているだけでもお洒落な気分に浸れます。

住所:30 Chalcot Crescent, Primrose Hill, NW1
アクセス:最寄駅Calk Farmから徒歩10分

“ウェストボーン・オーク”ことメイダ・ヴェール駅

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ブラウン家の近くにある架空の駅「ウェストボーン・オーク」の外観はメイダ・ヴェール駅で撮影されたもの。駅舎はイギリスの第2級文化財にも指定されており、多数の映画やドラマのロケ地として有名です。

メイダ・ヴェール駅(Maida Vale Tube Station
住所:
Randolph Avenue, Maida Vale, W9

ノッティングヒルの”アンティークショップ&ポートベロー通り”

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ブラウン夫人がパディントンを連れて行ったアンティークショップ“Gruber’s”がこちら。かなり独特のセンスを発揮している建物なのでセットかと思いきや、実はほぼ作中そのままの雰囲気でノッティングヒル地区のポートベロー通りに存在しています。

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パディントンが駆け抜けた美しきポートベロー通り。こちらも合わせて散策を楽しんで下さいね。

Alice’s Antiques
住所:86 Portobello Rd, London W11 2QD
アクセス:最寄駅Notting Hill Gateから徒歩10分
備考:中は撮影禁止なので要注意

入場するにはかなり難易度が高い”地理学者協会(ホール)”

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画像引用:http://www.lightlive.com/

美しいルネッサンス様式の内装と、スチームパンクを感じる不思議な装置の組み合わせが印象的な地理学者協会のエントランスシーンはロンドンの会員制クラブで撮影されました。

英国セレブ御用達のクラブなだけあって庶民が潜入するにはかなり難易度が高いですが、年に1回ガイドツアーが催行されているそうなので興味のある方は申し込んでみては?

Reform Club
住所:Reform Club, 104 Pall Mall, St. James’s, London SW1Y 5EW
アクセス:最寄駅Charing Crossから徒歩10分

ロンドンから日帰りで行ける”地理学者協会(廊下)”

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画像引用:https://angelandblume.wordpress.com/

地理学者協会のシーンはいろいろとツッコミどころ満載なのでついつい人物にばかり目が行きますが、実は背景にはハットフィールド・ハウスのゴージャスな廊下が使用されています。

ロンドンから日帰りで行ける穴場的観光名所として有名らしいので、時間に余裕がある方は足を運んでみてはどうでしょうか。

ハットフィールド・ハウス(Hatfield House)
住所:Estate Office House, Hatfield, Hertfordshire AL9 5NQ
アクセス:Kings Cross駅から最寄りのHatfield駅まで電車で20分。そこから徒歩20分弱。
開館時間:冬季閉鎖。夏季の開館時間は日によって異なる。
HP:http://www.hatfield-house.co.uk

下水道から入ってみたい”ロンドン自然史博物館”

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画像引用:http://hyperallergic.com

物語終盤の舞台になるのがロンドン自然史博物館。実在の博物館であるため、外観や内装の撮影はほとんどがここで行われています。

全館入場料無料の太っ腹な博物館なので、観光と勉強も兼ねてどうぞ。その際はぜひ下水道や窓ではなく正面入り口から堂々とお入りください。

ロンドン自然史博物館(Natural History Museum)
住所:Cromwell Rd, Kensington, London SW7 5BD
アクセス:最寄駅South Kensingtonから徒歩5分
開館時間: 10:00~17:15
HP:http://www.nhm.ac.uk

pbm

『パディントン』のロケ地ツアー、いかがでしたか?これから映画を見る予定なんです!と言う方は、ぜひこの記事を思い出しながら画面の細部にまでしっかり注目してみて下さいね。それでは。


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ライター紹介

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欧州在住3年目。現在は北ドイツにてドイツ語と格闘する日々を送る。こどもの頃から外国に強い関心を持ち、数年間京都の観光業界で働きながら英語を学んだ後、2013年に渡英。世界中を旅するのが趣味で、今までに訪問した国の数は20ヶ国以上。ちなみに一番好きな国はポーランド。

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