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スコットランド歴2年の私がおススメするエディンバラ観光を楽しむベストプラン

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NHKドラマ『マッサン』や昨年の独立投票騒動で、日本でも随分と知名度の上がったヨーロッパの小国スコットランドとその首都エディンバラ。「名前はよく聞いて知ってるんだけど、一体どんなところなんだろう・・・」そんな皆様に本日はエディンバラをたっぷり満喫するための情報をお届けいたします。

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エディンバラ基本情報

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  • 英国を構成する4つの国々の中で最も北に位置するのがスコットランド。エディンバラは15世紀からスコットランドの首都として、死火山の上にそびえ立つ街です。
  • ロンドンからは長距離列車(£17〜)で4時間半程。多少時間はかかりますが、予算を押さえたい場合には高速バス(£13〜)でもアクセス可能です。
  • 「緯度のわりには温暖」と評されるエディンバラの気候ですが、やはり日本と比べると格段に寒いため、年間を通して防寒対策は必要です。また天気の悪い日が多いので、雨具はお忘れなく!
  • 街の中心は大きく旧市街と新市街に分かれており、両方合わせて世界遺産に登録されています。
  • エディンバラの見どころは基本的に中央駅(Edinburgh Waverley駅)を中心に徒歩圏内。街自体もコンパクトなので1日あればある程度街を見て回ることは可能です。

 

しかし前述の通り天気が崩れやすいため、「なんとなくどんよりした記憶しか残らなかった・・・」という悲劇を避けるためにも、最低2~3日は滞在したいところです。それでは実際にエディンバラの見どころを紹介していきます!

カールトンヒル(Calton Hill)周辺

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中央駅から出てまず最初に目につくこちらの丘はカールトンヒル。

立派な石造りの建物や塔のせいか、ここを「エディンバラ城だ!」とうっかり思い込んでしまう旅行者が多いそうですが(かく言う私もそうでした・・・)お城はこことは全く別の場所なのでご注意を!

この丘の上からはエディンバラ市街を見渡すことが出来るので、まずはここに登って街の全景を把握するのがおススメです。

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丘の上までは階段を使って意外と簡単に上がることが出来ます。こちらが丘の上からのパノラマ。遠くには海も見えます。

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頂上は写真の通り開けた場所で、スコットランドにまつわる人物の記念碑や旧天文台など、小さな見どころ満載です。

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中でも一際大きくそびえ立つこちらは『ナショナルモニュメント(National Monument)』ギリシャのパルテノン神殿を模して造られ・・・・・るはずだったのですが、途中で予算が尽きてしまい1829年に工事は打ち切り。

その後、現在に至るまでそのまま放置されていることから「スコットランドの恥」というなかなか切ない愛称が付けられました。ちなみにこのナショナルモニュメントの影響か、エディンバラは時に「北のアテネ」の名を冠されることも。

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カールトンヒルに登ったらもう一つ見るべきなのはこちらの『アーサー王の玉座(Arthur’s Seat)』何億年も前に噴火した火山の一部で、まるで巨大な玉座のように見えることからこの名前が付いたとか。ちなみにアーサー王とはこの地で語り継がれる伝説上の王で、「アーサー王物語」などの主人公としても有名です。

ホリールードハウス宮殿(The Palace of Holyroodhouse)周辺

カールトンヒル周辺の探索を終えたら、今度はその麓にあるホリールードハウス宮殿周辺を散策してみましょう。

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ホリールードはエリザベス女王の避暑地として使用される宮殿ですが、それ以上にスコットランド女王メアリー・スチュワートの居城だったことで有名。

少々血生臭い歴史の多い宮殿ですが、英国史好きの方には特におススメです。中にはチケットがないと入場出来ませんが、宮殿の外観だけでしたら門の外からでも十分楽しむことが出来ます。

2015年の開館時間と入場料】

11月~3月 09:3016:30最終入場15:15)
4
月~10月  09:3018:30(最終入場16:30
(但し
4/35/12236/22~7/5は休館日)

大人 £11.60
60
歳以上/学生(要証明書)£10.60
17
歳未満/身体障害のある方 £7.00
5
歳未満 無料
家族割引(大人2+17歳未満3人)£30.20

日本語版HPhttp://www.royalcollection.org.uk/visit/palace-of-holyroodhouse/plan-your-visit?language=ja

 

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ホリールード宮殿に隣接するこちらは『クイーンズギャラリー(The Queen’s Gallery)英国王室所蔵の美術品がその時々のテーマに沿って展示されています。

2015年の開館時間と入場料】

11月~3月 09:3016:30最終入場15:30)
4
月~10月  09:3018:00 (最終入場17:00
(但し
2/163/264/3は休館日)

大人 £6.60
60
歳以上/学生(要証明書)£6.00
17
歳未満/身体障害のある方 £3.30
5
歳未満 無料
家族割引(大人2+17歳未満3人)£16.50

1年間有効の宮殿+ギャラリー共通チケットもあります

大人 £16.40
60
歳以上/学生(要証明書)£15.00
17
歳未満/身体障害のある方 £9.30
5
歳未満 無料
家族割引(大人2+17歳未満3人)£42.10

日本語版HPhttp://www.royalcollection.org.uk/visit/the-queens-gallery-palace-of-holyroodhouse/plan-your-visit?language=ja

 

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このエリアに来たならばぜひついでにちらっと見ておきたいのがこちらの摩訶不思議な建築物。現代アートの美術館かと思いきや、なんとこちらは現役のスコットランド議会議事堂(Scottish Parliament Building)』ちょうどクイーンズギャラリーの真正面に位置するこの建物。

エディンバラの茶色い石造りの建物群から完全に浮いていて面白いのですが、それよりさらに面白いのは「完成してみたら当初の予算を10倍も超えていた」というスコットランド政治史上最悪の計算ミスの方かもしれません。

HPhttp://www.scottish.parliament.uk/visitandlearn/visiting-the-parliament.aspx


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ライター紹介

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欧州在住3年目。現在は北ドイツにてドイツ語と格闘する日々を送る。こどもの頃から外国に強い関心を持ち、数年間京都の観光業界で働きながら英語を学んだ後、2013年に渡英。世界中を旅するのが趣味で、今までに訪問した国の数は20ヶ国以上。ちなみに一番好きな国はポーランド。

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