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スペイン旅行初心者におすすめしたいマドリードの人気観光地 厳選14選

2015/04/08 ヨーロッパ
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この記事は約 13 分で読めます。

マドリードには、スペイン王家の文化遺産が多くあり、王宮や博物館、美術館、劇場、公園、教会など歴史的観光名所があります。

今回はマドリードの観光地を14つ選びました。マドリードに初めて行きたい人はぜひ参考にしてみてください。

きっとあなたが気に入る観光地が見つかります。

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プラド美術館

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画像出典:http://aspoonfuloftlc.com

プラド美術館は、歴代の王が集め、専属画家に描かせた絵画がたくさんある美術館です。

特にスペインで活躍した画家の絵は多く、エル=グレコ・ベラスケス・ゴヤのコレクションは有名です。

いつも趣向というか遊び心を発揮した展示をしているので、その並べ方に気付くとさらに楽しめる美術館です。

スペイン人画家ではないのですが、ボッシュの所蔵点数が世界一と聞いたことがあります。ムリーリョの代表作「無原罪の御宿りもここにあります。

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画像出典:https://www.priceless.com

日曜日と土曜日の午後、平日の18時以降は入場料が無料なので、大変混雑します。

この時間に見たい場合、なるべく早く列に並ぶことをおすすめします。事前に見たいものに狙いを定めていくと時間を有効に使えます。所要時間2時間以上。

施設名:プラド美術館
英名:Museo Nacional del Prado
住所:C/ Ruiz De Alarcon 23, 28014 Madrid, Spain
URL:https://www.museodelprado.es/

ソフィア王妃芸術センター

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画像出典:https://www.expedia.co.jp

ソフィア王妃芸術センターは18世紀に建てられた病院を改修して美術館にした建物で、近代現代の技術を所蔵している美術館です。

マドリード・プエルタ・デ・アトーチャ駅の近くにあります。

ピカソやダリ、ミロなどスペイン出身の作品が多く展示されていて、ピカノの「ゲルニカ」はここにあります。

日曜日と土曜日の午後、平日の19時以降は入場料が無料なので、混雑します。プラド美術館から歩いて10分くらいの距離にあるので、一日で両方見ることができます。

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画像出典:http://petanqueandpastis.typepad.com

施設名:ソフィア王妃芸術センター
英名:Centro de Arte Reina Sofia
住所:Santa Isabel 52

王宮

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画像出典:http://inmadrid.org

マドリードにある王宮は、マドリードの数少ない観光地の一つです。

いつも王族は郊外の宮殿で生活しているので、式典がなければ、内部の見学ができます。室内は豪華です。

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画像出典:http://www.mundo-guides.com

所要時間一時間くらい。時間が合えば、衛兵の交代をみることができます。

近くに武具博物館もあるので、武器に興味がある人はかなり楽しめる内容だと思います。戦国時代頃の日本の甲冑なども展示されています。

施設名:マドリード王宮(オリエンテ宮)
英名:Royal Palace of Madrid
住所:Calle de Bailen 2, Madrid 28013

 

マヨール広場

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画像出典:https://commons.wikimedia.org

マヨール広場は、15世紀頃は市場として使われていた場所だそうです。

スペインには似たような広場がたくさんあるのですが、マドリード市内にもいくつかあり、その中で一番美しい広場です。

広場を取り囲む3階建ての建物には、237のバルコニーがあるそうです。カフェでお茶をしながら、数えても良いかもしれません。

中央の銅像はフェリペ3世の騎馬姿です。

Ayuntamiento
画像出典:https://commons.wikimedia.org

施設名:マヨール広場
英名:Plaza Mayor
住所:Plaza Mayor, 30, 28013 Madrid

サン・イシドロ教会

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画像出典:http://www.paradoxplace.com

サン・イシドロ教会は、もともと、日本で一番有名なスペイン人、聖フランシスコ・ザビエルをまつるイエズス教会として建てられたそうですが、マドリードの守護聖人イシドロもまつられています。

地下鉄ラ・ラティーナ駅かマヨール広場のクチリェロス門から南に400メートルくらい歩いたところにあります。

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画像出典:http://www.paradoxplace.com

外観は立派です。中は普通の教会で、礼拝の時間だけ中にはいることができます。

訪れるなら午前中がおすすめ。日光がステンドグラスを通して入ってくるので、大変美しい光景をみることができます。

プエルタ・デル・ソル

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画像出典:http://www.hotelnuevoboston-blog.com

プエルタ・デル・ソルは、旧城門(東門)で、カルロス3世〈大王〉の騎馬像があります。

また、日本でたとえると東京日本橋のような0km地点の標識があります。

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画像出典:http://www.fuenterrebollo.com

広場のシンボル「熊とヤマモモの像」は広場東側にあり、待ち合わせ場所として利用されているようです。

なぜか、いつもにぎわっている場所です。

施設名:プエルタ・デル・
英名:Puerta del Sol
住所:Administracion De Loteria Numero 10 Sol‎Avon

サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム

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画像出典:http://openbuildings.com

サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムは、レアル・マドリードのホームスタジアムです。

収容人員80000人という巨大スタジアム。10号線のサンティアゴ・ベルナベウ駅の目の前にあります。

試合がない日もショップは開いています。

もちろん、スタジアムツアーもあります。ツアーはガイドツアーではなく、順路に沿って自分で移動するもの。

建物以外で見るべきものは、トロフィーです。この量は「さすが、レアル・マドリード」というしかありません。

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画像出典:https://www.touracti.com

途中で選手との合成写真を強制的に撮られるので、選手の名前を一人だけでも知っておいた方が良いですね。写真は買わなくても帰れます。

昼ごろから団体客が増えるので、個人の場合、午前中に訪れるのをおすすめします。

運よく試合に行ける場合は、日本のスタジアムの何倍も大きいので、オペラグラスが必要。

ユニフォームは着なくても大丈夫です。有名なチャントは覚えておいたほうがよいです。

施設名:サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム
英名:Bernabeu Stadium
住所:Avenida Concha Espina 1, 28036 Madrid

スペイン広場

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画像出典:http://goexcursion.net/

ドン・キホーテ、サンチョ・パンサの像があるスペイン広場は、マドリードを代表する広場の1つと言われています。季節によってはイベントが行われていることもあり、手工芸品などをゲットできるかもしれません。

ドン・キホーテを読んだことのある方なら細かなところまで楽しめる工夫がたくさんありますので、必見です。

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画像出典:http://blog.livedoor.jp/

また、このスペイン広場は緑が多いことでも知られています。天気の良い日の朝には鳥たちがさえずり、気持ちよい朝の散歩をするにもぴったり。

像の付近から少し離れて、観光客の少ない場所に行ってみるのもおすすめの観光コースです。静かで温かな空気につつまれて、のんびり過ごしてみましょう。

施設名:スペイン広場
英名:Plaza de Espana
住所:Calle de Cadarso, 12, 28008 Madrid

アルムデナ大聖堂

Almudena Cathedral, Madrid, Spain
画像出典:http://www.languagediscount.com/

アルムデナ大聖堂は建設計画が16世紀にはじまったものの、なんと完成したのは1993年。着工が遅れたことやスペイン内戦の影響で長い時間がかかったものの、ようやく完成、人々に愛される聖堂となりました。

2004年には現フェリペ6世とレティシア妃の結婚式が行われ、そういった意味でも人気と注目を集めています。なお、完成が1990年代ということで、ポップアート装飾があるのも魅力です。

現代芸術家たちが趣向を凝らしたアート様式を採用し、ほかではなかなか見られないカラフルで鮮やかな作りです。

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画像出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

そして、このアルムデナ大聖堂を見るのであれば夜がおすすめ。ライトアップされると荘厳な姿となり、写真に必ず残しておきたいと思うほどの景色。

アクセスは王宮のすぐ近くなので、昼から王宮見学をして夕食を近くで食べ、最後にアルムデナ大聖堂を見る観光コースがおすすめです。

施設名:アルムデナ大聖堂
英名:Santa María la Real de la Almudena Cathedral
住所:Calle Mayor 90 28013 Madrid
営業時間:9:00-20:30

サン ヘロニモ エル レアル教会

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画像出典:https://en.wikipedia.org/

サン ヘロニモ エル レアル教会は1501年に建てられた教会で、マドリード唯一のゴシック様式の教会かつ、最古の宗教建造物でもあります。プラド美術館の横にあるので、一緒に観光するとよいでしょう。

規模は大きくないのですが、白亜の清廉なイメージと細かな装飾の緻密なイメージは印象に残ります。また、内部の宗教画は非常に大きく、圧倒されるほどです。

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画像出典:http://occidentalcollege-incantatotour.blogspot.jp/

なお、この場所は代々のスペイン国王の戴冠式が行われる場所でもあり、歴史と威厳、重厚感あふれる雰囲気です。

地元の方々は多く訪れますが観光客はそれほど多くないので、静かな観光を楽しみたい方にもぴったり。ミサの時間などにかぶらないように気を付けて行きましょう。

施設名:サン ヘロニモ エル レアル教会
英名:San Jeronimo el Real Church
住所:Calle Moreto 4 28014 Madrid
URL:http://www.sanjeronimoelreal.es

ティッセン ボルネミッサ美術館

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画像出典:https://www.disfrutamadrid.com/

マドリードの美術館といえばプラド美術館、そしてソフィア王妃芸術センターの2つがありますが、この2つにティッセン ボルネミッサ美術館を含めてマドリード三大美術館と呼ぶことがあります。

1920年代にティッセン ボルネミッサ男爵親子がコレクションした作品が展示されており、現在はコレクション自体はスペイン政府に買い取られています。

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画像出典:http://carnaval-tv.es/

父親のティッセン ボルネミッサ男爵と息子のティッセン ボルネミッサ男爵はコレクションした作品の時代が異なり、中世美術から現代美術まで楽しめるのがこのティッセン ボルネミッサ美術館の魅力です。

また、ほかの2つの美術館とは違ってフラッシュなしの館内撮影が可能というのも大きな特徴と言えるでしょう。

施設名:ティッセン ボルネミッサ美術館
英名:Museo Thyssen-Bornemisza
住所:Paseo del Prado 8, Madrid

レティーロ公園

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画像出典:http://leaveyourdailyhell.com/

レティーロ公園は1.4平方キロメートルにも及ぶ大きな公園で、マドリードでも最も広大な敷地を持つオアシスです。元々は王族の遊び場だったのですが、現在では緑あふれる公園という顔の他、彫像や記念碑、噴水があり、ちょっとした野外美術館の趣も。

もともとは王族が利用していたというだけあって気品あふれる雰囲気ですし、緑も手入れが行き届いているので乱雑な感じはまったくありません。夏になればピンクオレンジのバラが咲き誇ります。

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画像出典:http://everywhereonce.com/

さて、このレティーロ公園ですが見どころの1つが堕天使の彫像。基本的に彫像は天使や聖人をモチーフにするのですが、世界で唯一の堕天使の彫像があることで知られています。

そのほかに、夏の間は何と言っても噴水が人気。うだるような暑さのマドリードで涼しさを感じられる場所ですので、ぜひ訪れてみましょう。

施設名:レティーロ公園
英名:Buen Retiro Park
住所:Plaza Independencia s/n 28001 Madrid

国立考古学博物館

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画像出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/

国立考古学博物館は1867年に設立された博物館で、貨幣や民俗学的な意味が大きいコレクションの保管・展示を目的として建設されました。近年では2008年に改装が行われ、2014年に再度オープン。

紀元前の彫刻、そしてスペイン北部のサンティリャーナ・デル・マルにあるアルタミラ洞窟の壁画のレプリカなどが展示の中心で、歴史に興味がなくても形状や雰囲気を楽しめる場所です。

平日は混み合うこともないのでゆっくり鑑賞できるでしょう。

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画像出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/

また、ちょっと注目して見たいのが科学技術に関する史料。かつての科学技術を利用した史料があり、現在とは違うものの発想や方向性に類似点を感じられます。

考古学や歴史に興味のある人なら半日、ざっと見まわるなら3時間程度の時間が必要です。

施設名:国立考古学博物館
英名:Musee archeologique national de Madrid
住所:alle Serrano, 13, 28001 Madrid

 

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ラス ベンタス

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画像出典:http://www.buscaelmundo.com/

ラス ベンタスは世界第3位の規模の闘牛場で、スペイン国内では最大級です。毎年3月から10月の日曜日と休日、そのうち5月から6月のサン・イシドロ祭の最中は毎日闘牛が行われています。本場スペインの闘牛を見るならラス ベンタスがおすすめです。

人気の闘牛士たちの闘牛を見たいのであれば、やはりサン・イシドロ祭の期間中がよいでしょう。事前にスケジュールを確認しておくとベストです。

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画像出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/

席は日向席、中間席、日陰席とありますが、夏の間はできれば日陰席を選びたいところ。強い日差しが差し込む日向席は熱中症などの可能性があるのでできるだけ避けるか、日向席になったら対策をしっかりと。

チケットはネットで購入することも可能ですので、予定がはっきりしている方はネット予約をおすすめします。開演時間よりも少し早目に行くと、闘牛士登場のパフォーマンスを楽しめます。

施設名:ラス ベンタス
英名:Las Ventas
住所:Calle de Alcala, 237, Madrid, Spain

 

マドリードのおすすめ観光地14選はいかがだったでしょうか?

 

時間が限られている旅行や、どこへ行ったらいいか分からないという人に参考にしていただけたらと思います。マドリードでの観光をお楽しみください。

 


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ライター紹介

胡桃澤いずみ

胡桃澤いずみ

海外旅行は50回以上、ハワイとヨーロッパ、島が好き。テロとストライキで予定通り飛行機が飛ばなかった回数は3回。ロストバゲージは、10回以上です。国内旅行はサッカー観戦のために2週間に一回どこかに行っています。格安エアラインのエコノミークラスからファーストクラス、クルーズ、友達の家から五つ星ホテルまで様々なスタイルの旅行経験があります。

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