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グランドキャニオン観光はバスツアーよりもレンタカー!行き方と注意点9つ

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アリゾナ州にある壮大な大渓谷グランドキャニオン。

ラスベガスから日帰りでも行ける絶景ポイントということで大人気の観光地です。たくさんのツアーが出ていますが、せっかくなら自分のペースで。

ここでは車での行き方と注意点、おすすめ立ち寄り場所をご紹介します。レンタカーを借りて、でっかい自然を観に行ってみましょう!

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さくっと基本情報から

グランドキャニオンとは

人類が生まれるずっと以前から、永いときをかけてコロラド川が創りだした渓谷。現在ではおよそ7000万年前、もしくはそれよりずっと前に誕生した地形だと報告されています。

Grand Canyon

世界遺産への登録は1979年。

レンタカーを借りるときに必要なもの

下記の3点のみです。

  • 日本の運転免許証
  • 国際免許証
  • クレジットカード(現地で利用可能なもの)

車での行き方は2つ

グランドキャニオンには、ノースリムサウスリムがあります。全く方向が異なりますので、事前ににどちらに行くか決めておきましょう。どちらも入園の際には車1台につき$30(クレジットカード支払い。サウスリムは現金も可《2015年6月現在》)。

ラスベガスを出るまでは少し戸惑うこともあるかもしれませんが、それ以外は車線も少なく単純な道が続きます。海外の運転初心者には最適な道のりのはずです。

ハイウェイの東西南北に注意して進みましょう。

map vegas_grand canyon

サウスリム

観光の中心はこちら。およそ4時間半で行けます。ラスベガスからは、まずUS-93(South)を探しましょう。KingmanI-40(East)に乗り、WilliamsAZ-64(North)に入ると後は目的地まで道なりです。

ノースリム

バスやツアーが出ておらず、途中から一般道。およそ5時間。

I-15(North)に乗り、ひとまずSt.Georgeを目指します。

St.Georgeを過ぎたら16番出口を出てState Hwy9(East)に乗りHurricaneへ。

HurricaneでUT-59(South/East)に入り、Colorado Cityで道なりにAZ-389を行きます。

FredoniaUS-89Aに乗り、Jacob LakeAZ-67に入り、目的地へ。

冬季は雪で道が閉鎖となり、通行不可。事前に確認しておきましょう。

知っておくべき注意点9つ

grand canyon_2

とりあえず落ちないように。

アメリカでは州ごとで交通ルールに違いがあります。州を越える際は行く先の交通ルールもチェックしておきましょう。

運転者の年齢制限

レンタカー会社によって、レンタルに年齢制限があり、25歳未満だと料金も割高だったり車種に制限もあるようです。該当しそうな方は事前に問い合わせることをおすすめします。

左ハンドル

慣れないとやっぱり怖いのがこの左ハンドル、右車線。

left handle

特に周りに車が居ないときの左折が要注意。ドライバーは常にセンターライン側と覚えておき、慣れるしかありません。

キロでなく、マイル

1マイルはおよそ1.6キロ
75マイルは約120キロとなります。

75 mile

速度オーバーで捕まった話はよく耳にしますので、速度標識は必ずチェックしましょう。

赤信号でも右折OK

多くの州で採用されている交通ルール。
右折用の信号や、“NO TURN ON RED(赤信号での右折禁止)の標識が無い限り、右折は信号に従わなくても良いんです。

red traffic light
画像出典元:https://www.flickr.com/

安全が確認されれば赤信号だろうと右折可能。これは我々日本人にはおっかなびっくりですが、左からの直進車も歩行者も無いのに右折しないとクラクションを鳴らされたりします。

またこういったルールのため、歩行者も青信号だから安全ということはない、ということを覚えておく必要があります。

4 WAY STOP

信号も優先道路(2WAY STOP)も無い交差点は要注意。4方向一時停止の上、先着順で先に止まった車から発進します。”STOP”に”4 WAY”というサインがあります。

4 way stop
画像出典元:https://www.flickr.com/

アイコンタクトで何とか乗り切りましょう。

路上駐車は厳禁

即捕まります!メーターのあるところも時間オーバーには気をつけましょう。

銃社会なので

自分の身を守るため、例えば荷物は後部座席でなくトランクの中など人の目に触れないところへ。

machinegun

画像出典元:https://www.flickr.com/

もしも警察に止められたら、慌てず手をハンドルに置き、座って指示を待ちます。免許証などは要求されてから保管場所を説明し、取るために動くと伝えましょう。

気を利かせて指示を待たずに動いたりすると、銃を取り出すのではないかと誤解されます。慌てず、言われた通りに動けば全く危険なことはありません。

ガソリンは生命線

途中は町と町の距離がかなりあります。怖いのはガス欠。常にガソリンの残量と、次の町までの距離を意識しておきましょう。

冬・夏・夜

砂漠地帯といえど冬は霜がおりたり雪が降ることも。影になった部分は道が凍結していることもあります。

夏ならとにかく

熱中症対策として、日よけや水分補給は常に意識しておきましょう。

deer
また、夜は明かりが全くないため、朝日、夕日を観に行く方は懐中電灯必須。暗い中の運転は、動物の急な飛び出しにも警戒が必要です。

グランドキャニオン以外の立ち寄りポイント

ルート66(Route 66)

かつてシカゴとサンタモニカを結び、アメリカを発展に導いた大陸横断の国道。1985年に廃線となりましたが、多くの映画やドラマ、音楽の中に登場し、アメリカ人が愛して止まない古道。

route 66

サウスリムへ行く途中にあり、少し遠回りになりますが周囲にはルート66にちなんだお店が並び、ノスタルジックな旅の演出をしてくれます。

フーバーダム(Hoover Dam)

日本人にはなぜか知名度が低いのですが、海外ではかなり有名な観光地。ネバダ州とアリゾナ州の境にある、ベガスからは1時間弱にある超巨大ダムです。

Hoover Dam

ここからの電力はベガスを賑わす一助となっています。砂漠地帯でも町が出来、現在は作物まで育てられるようになったというのはこのダムのお陰。

ちなみにここに架けられたコロラドリバー橋は、日本の大林組による技なんです。

ホースシューベンド(Hoseshoe Bend)

コロラド川がぐるっとU字にカーブを描き、まるで大きな馬の蹄鉄(ていてつ)のように見えます。

horseshoe bend
画像出典元:https://www.flickr.com/

馬の蹄鉄と言えば、幸運や魔よけ、安全のお守りとして重宝されているもの。美しく不思議な造形もさることながら、巨大な幸運のしるしが見られる人気スポット。

場所はサウス・ノース共にもう少し車を走らせることになり、1泊は必要です。

 

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好きな音楽をかけ、眠らないカジノの街から大自然グランドキャニオンへ!車好き、ドライブ好き、旅好き、映画好きな方々には最高に気分の良い旅になるはずです。

もしも夜道に砂漠の中を運転するならぜひ、車を止めて満天の星空を堪能してみてください。気ままに車を止め、気になるところに立ち寄ったり出来るのは、車での旅の醍醐味。

バスツアーでは出来ない自分だけの旅をぜひ、安全運転でどうぞ。


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ライター紹介

こばち

こばち

幼い頃の夢はジャングルで暮らすことでした。
お金を貯めては旅行へ繰り出すOLでしたが、2009年にオーストラリアへのワーホリに挑戦。
2010年にはニュージーランドにワーホリへ。
旅の途中で訪れた北島の小さな町で、現在のパートナーと出会ったことをきっかけにニュージーランドへの移住を目標として生活する日々が始まります。
現地ではときどきフリーマーケットで自身の写真を販売。
英語はまだまだ勉強中です!

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