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観光客が驚愕!ニュージーランドの驚くべき習慣厳選7選

rusty tructor

「日本の常識は世界の非常識」とも言われますが、その逆もまた然り!
ニュージーランド北島に5年住む私も、未だ驚き笑ってしまうことが多いです。
観光にやって来る皆さまに心の準備をしていただくため、エピソード交えながらその驚愕な習慣をご紹介します。

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いつでも裸足

都会では少なくなってきましたが、ニュージーランドでは裸足の人を見かけることが多いです。
晴れでも、雨でも、夏も、冬も、ショッピングでも、どこでも、裸足です。

barefoot

金銭的な理由から裸足、という人々も多いのは事実です。

ですが、休憩中らしきスーツを着た男性が裸足だったり、靴を肩に掛けて裸足で下校する学生さんたちも見掛けます。
お父さんが裸足、お母さんは綺麗なミュール、子供の1人は運動靴、もう1人の子は長靴、という家族も居ました。

好きなものを履いて、選んで裸足の人も多いんです。

冬でも半ズボン

夏でもニットキャップやUGGブーツ。
冬でも裸足や半ズボン。

ここでは人々の服装に違和感を覚えることが多いと思います。

理由として考えられるのは、以前『ニュージーランドに旅行するならこの季節!過ごしやすい気候で満喫旅』の記事でも取り上げたように、一日の寒暖の差が激しいこと。

また、スポーツ大国ニュージーランドの国技はラグビーです。
ラグビーウェアの下は半ズボン。

nz local rugby

男性の半ズボン率がいやに高いのは、見慣れ、着慣れてるから?

例年にない寒波がやって来たときの話です。
北島のラジオステーションが、クライストチャーチに住む一般の方に電話で様子を聞いていました。

電話口から南島が今どれだけ寒いかという情報が伝えられ、
「そんなに寒くて、今何着てるの?」
ラジオDJが尋ねました。

半袖の仕事着と半ズボン。
外に出るときはコートを着るから大丈夫だよ!」

まるでジョークのような、ニュージーランドあるあるです。

顔にもタトゥー

日本をはじめタトゥーは、世界の歴史から見るとヤクザやマフィア、犯罪者など、黒い影を帯びた印象の国が多いです。
ですがニュージーランドに関しては、そういったタトゥーにまつわる黒い歴史がありません。

ニュージーランドタトゥーはモコ(Ta moco)と呼ばれます。

モコは先住民族マオリの男性にとって権威の象徴や個性の表現

Ta Moko_TAMAKI

出典:TAMAKI MAORI VILLAGE

マオリ女性は通常顎や唇に

Maori women_TAMAKI

出典:TAMAKI MAORI VILLAGE

体の中でも頭は最も神聖な場所と信じられており、顔へのモコはとても重要なものだと認識されているようです。

現在は少なくなりましたが、古くからマオリが住む北島の小さな町などで、顔に伝統的なタトゥーを彫った年配の方を見かけることがあります。

そんな歴史的背景からも、ニュージーランドではタトゥーをしている人を多く見かけるはずです。

TAMAKI Maori Village HP:http://www.tamakimaorivillage.co.nz/
パワフルで美しいパフォーマンスと共に、マオリの歴史を体感できます。

家ごと引越し

恐らく大通りで日があるうちはあまり見かけることはありません。
ですが深夜未明頃や、日中でも小さな通りなら、面白いものが見られることがあります。

「OVER SIZE」の文字を掲げたトラックが、荷台に家を乗せて走っているんです。
ときには道路を封鎖して運んでいます。

bop_houseremovals

出典:Bay Of Plenty House Removals.
こちらまでハラハラします!

では、一台のトラックで乗せきれない大きさの場合はどうするのか?

切れば良いんです、家を。
そして現地で繋げます。

旅行中、新しい家や中古の家が並び、売りに出されているところを見かけることがあるかもしれません。
機会があれば覗いてみるのも面白いでしょう。

Bay Of Plenty House Removals HP:http://www.bophouseremovals.co.nz/
ベイ・オブ・プレンティのお引越しの際はぜひ。
「大抵何でも運びます」という言葉が頼もしい!

ハンティング

すぐ隣に大自然が広がるニュージーランドにおいて、ハンティングはとても身近です。

hunting

家の周りでペットボトルを的にハンティング練習

野生のシカやイノシシ、野ウサギ、夜行性のポッサムなどがそのターゲットとなります。

シカやイノシシなら、自分たちで捌いてBBQ。
一度で食べきれない場合はベーコンにして保存します。

BBQ at beach

海を眺めながらのBBQは最高!
公園などでは無料でBBQが出来る設備があります。

また、ウサギやポッサムは元々は外来種。
ニュージーランドでは現在害獣指定されているため、駆除目的でもあります。
ウサギ肉は犬のご褒美にあげたり、ポッサムは毛が高値で取引されています。

DIY

DIYとは「Do it yourself」の略。
自分で修理したり作ったりすることを意味します。

これが日本で考える日曜大工レベルではないんです!

mower

こんな展示会やオークションはたくさんの人で賑わいます。

「ニュージーランドでは、家は完全でないものが売れる」
というのを聞いたことがあります。

直さなければいけない箇所を見つけると、お父さんたちワクワクするんだそうです。

床板の張替え、壁に断熱材、シャワールームの組み立て、配電…。
時間は掛かりますが自分でやってしまいます。

私もキウイに習って、DIYのお手伝い

DIY cleaning

ウォーターブラスターで車のベースとなる部分を洗ってます

これがキウイ
『Sandpit(お砂場)』

ものすごい訛りで、週末は家の修理をしなきゃいけないから仲間集めないとな、という話をしています。

「DIYはDNAに(DIY. It’s in our DNA.)」の言葉はまさにキウイにピッタリ!
HPではタイルの張り方なども紹介しています。
MITRE 10 HP:http://www.mitre10.co.nz/

羊・牛待ち

ファーマー天国ニュージーランドでは、減ってきてはいるものの羊の数が人口を上回っているというのは有名な話。
少し前には牛の数も人口を超えています。

田舎の辺りをドライブしているとたまに遭遇するのが、羊や牛の道路横断。
ファーマーの方が車を停止させ、羊や牛たちを別の敷地へ移動させているのです。

Cow Crossing

画像はCattle Crossing(牛の横断中)

のんびり、行きましょう。

 

いかがでしたか?

ここまで読んでいただくと、ニュージーランドののんびりさ、平和さが分かっていただけるかと思います。
日本同様の島国でありながら、これほど国の性格が異なります。

忙しない日々から抜け出して、ニュージーランドではのんびり旅をしてみてください。


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ライター紹介

こばち

こばち

幼い頃の夢はジャングルで暮らすことでした。
お金を貯めては旅行へ繰り出すOLでしたが、2009年にオーストラリアへのワーホリに挑戦。
2010年にはニュージーランドにワーホリへ。
旅の途中で訪れた北島の小さな町で、現在のパートナーと出会ったことをきっかけにニュージーランドへの移住を目標として生活する日々が始まります。
現地ではときどきフリーマーケットで自身の写真を販売。
英語はまだまだ勉強中です!

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