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旅行の荷物は極少に!超コンパクト荷造りが特技の私がしているパッキング方法を大公開

2015/12/01 旅行のスキル
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この記事は約 8 分で読めます。

旅行前に避けては通れないのが荷造り。

一泊二日程度の旅行ならなんとでもなりますが、これが長期の海外旅行となるとパッキングにもそれなりの計画性が求められますよね。

自慢ではありませんが、実は筆者の特技の一つは超コンパクト荷造り。友人知人から「え?荷物どこ??」とまで言われる私の鞄の中身を、今日は本邦初公開です。

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1番悩む「鞄・バッグ・スーツケース」

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荷造りで最初に悩むポイントと言えば、やはりそもそもの入れ物である鞄選び。私は最長で20日程度欧州の旅(冬季)をしたことがありますが、この程度の日数であれば実は機内持ち込みサイズのスーツケースまたはバックパックで十分間に合います。

ツアー旅行で足には絶対困らないというなら話は別ですが、基本的に鞄は最悪持って歩き回れるくらいのサイズが良いでしょう。

少なくとも、自力で階段を上り下りできない大きさは論外です。

無くすと本当に困る「身の回り品・貴重品」

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持っていくものリスト

・パスポート、パスポートカバー、パスポート入れ(安全バッグ)
・旅行保険の契約書、航空チケット類、パスポートのコピー
・財布
・充電器、アダプター類
・ペン
・腕時計
・薬

パスポート、パスポートカバー、パスポート入れ

これがなくては海外旅行は始まりません。パスポート入れ(安全バッグ)は様々なタイプがありますが、私は上着等に隠して肩から斜め掛けするポシェットタイプを愛用中。

また日本のパスポートは我々の知らない世界では高値で取引されるそうなので、盗難防止のために出来ればカバーをかけて国籍を隠しておくほうが賢明です。

旅行保険の契約書、航空チケット、パスポートのコピー

保険の契約書は、海外旅行の場合必ず英語の物をプリントアウトして携帯します。国によっては保険の加入が確認できないと病院の受付で門前払いされますので、お忘れなく。

財布

旅先で盗られるものナンバーワンと言えば、もちろんお財布。ここはもう「盗られても別に良いや」の精神でいきましょう。

具体的に注意すべきことには、「現金を必要以上に入れない」「必要のないものを入れっぱなしにしない」の二つ。財布にパンパンのポイントカードや診察券を丸ごと失くすと、案外現金よりも精神的ショックは大きいですよ。もちろん不必要なクレジットカードや、国内でしか使えない銀行カードなどの入れっぱなしは言語道断です。

充電器、アダプター

出発直前、いざスーツケースに詰め込もうとして、ここで初めて意外と嵩張ることに気付くこの二つ。もっとも、無料でこれらの貸し出しをしているホテルは意外と多いので、事前に確認してみるのも手かもしれません。

ペン

意外と忘れがちなのが筆記用具。入国先によっては飛行機内で入国カードを書く必要があります。わざわざ機内でペンを借りるのも面倒なので鞄に一本入れておきましょう(ただし航空会社によってはカードと一緒にペグシルをくれる場合もあります。)

腕時計

携帯を時計代わりに使うのは、引ったくられる可能性があるためあまりよろしくありません。腕時計の方が防犯上安心です。

慣れない海外で薬を買うのはストレスの元。例え現地の言葉が完璧に理解できたとしても、そもそもその地の薬が東洋人の体質に合っているかどうかは分かりません。人によって必要なものには差がありますが、薬だけはケチらずにきちんと用意して行きましょう。

何を持っていけば良いか分からない、という方はとりあえず「痛み止め」「胃薬」「絆創膏」だけはお忘れなく。

1番かさばる衣類たち

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持っていくものリスト

・洋服×3~4日分
・下着類、靴下、タイツ×3日分
・パジャマ×1着
・上着×1着
・大判ストール×1枚
・洗濯ネット×2~3枚
・スーパーの袋×2枚

洋服

荷物の大半を占めるのは洋服です。あれもこれもとついつい入れてしまいそうになりますが、よくよく数えてみると「旅行日数より服の数の方が多かった」などということはありませんか?

多くのホテルやゲストハウスには洗濯のサービスがあります。私はこれを活用し、どんなに長期でも服は3~4日分しか持っていきません。そんなのお金がもったいない・・・と言う方は、お部屋での手洗いを検討してみてください。

また旅行中は最悪飛行機で荷物をロストされたり、盗まれることもありえます。お気に入りの服を丸ごと失って呆然と帰宅・・・とならない為にも、ある程度「これなら最悪現地で無くなっても良い」と妥協できる服を持って行くの方が良いでしょう。

ちなみにパッキング界(?)では王道である「圧縮袋」は、実は私は使用しない派。理由は滞在先を移動する度に圧縮するのが面倒だからです。服の素材によっては変な皺も付いてしまいますしね。

下着類、靴下、タイツ

これも部屋でちょこちょこ手洗いすれば数枚でも十分乗り切れます。また普段から「捨てるギリギリ」のものを旅行用にストックしておいて旅先で処分してしまえば、その分帰りはお土産用のスペースを確保できますよ。

上着

私は必ず大き目のフードの付いているものを選びます。理由は暗くなってからの移動の際にかぶっておけば遠目に性別や人種をごまかせるから。また飛行機等での就寝時に頭からすっぽりかぶっておけば簡易カーテン代わりにもなりますし、撥水加工の物ならレインコートとしても使えるので完璧です。

大判ストール

1枚あれば何かと便利なのがこれ。移動中のひざ掛けに、飛行機でぐるぐると首に巻いて即席枕に、万が一空港泊になった時にはブランケット代わりにもなります。またデザインによっては、イスラム系寺院を訪れた際に頭部に巻く布としても使用できます。

洗濯ネット

使い終わった衣類を分類して入れておくためのネット。ホテルで洗濯を頼む際には袋ごと手渡せますし、帰宅時にもそのまま丸ごと洗濯機に放り込めるので重宝しています。

スーパーの袋

濡れたタオルを入れたりするのに何かと役立ちます。穴が開いていないかだけは事前にチェックを!

女子旅で悩みの多い「お風呂道具」編

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持っていくものリスト

・シャンプー、リンス、ボディウォッシュ×日数分
・フェイスタオル×2枚
・旅行用歯ブラシ、歯磨き粉
・化粧品、爪切り、折り畳みブラシ
・保湿クリーム、乳液等×日数分

シャンプー・リンス・ボディウォッシュ

意外と嵩張る上に、液体扱いなので機内に持ち込みづらいこちらの3点。私は100均等で買えるお弁当用のソース入れ(醤油差し?)にそれぞれを詰めて持って行きます。使い切った後は現地で容器を捨ててしまえるので、市販のコスメ用詰め替えボトルよりも何かと気が楽ですよ。

また液体を入れるための専用プラスチックバッグは、台所用ジップロックで十分。液漏れが心配なものは念のためもう一枚薄い袋に入れておくと安心です。

 

フェイスタオル

バスタオルを持っていくのは、あまりに場所を取り過ぎるので絶対におススメできません。薄手のフェイスタオル2枚くらいで十分対応出来ますし、それでは耐えられない!という方は素直にホテルで借りましょう。こちらも古い物を持っていけば、そのまま旅先で処分できます。

化粧品、爪切り

化粧品はものによっては空港のセキュリティで液体反応を示す可能性がありますので、クリーム状のものは機内には持ち込まない方が賢明。爪切りは長期の旅行でしたらあった方が良いでしょう。ただし、国によっては刃物としてセキュリティで没収される可能性があります。

保湿クリーム、化粧水等

シャンプー等と基本的には同じですが、短期旅行の場合初めからコットンに含ませ、それを袋に入れて持っていくと、最終日にはきれいさっぱり荷物から消失してくれます。

コンシダーマル

 

 

おまけ~持って行っても使わなかった荷物たち~

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最後に私がこれまで持って行ったけれど、結局使わなかったものをご紹介します。

タンブラー、水筒

観光中に飲料を持ち歩けるため便利と思ったのですが、結局「ペットボトルでいいやん」という身も蓋もない結論に。

電子辞書

内蔵の各国語旅行会話集が便利と思い何度か持って行きましたが、終ぞ使うことはありませんでした。余計な貴重品を持ち歩くことになるので、止めておいた方が無難です。

スーツケースベルト

これは賛否両論ありそうですが、基本的に私の認識ではスーツケースベルトはスーツケースが衝撃で開いた時に中身の飛び出しを防ぐもの。飛行機等で荷物を貨物室に預けるならともかく、機内に持ち込む場合やましてや電車の旅では、ほとんど出番はないように思います。

エコバッグ

海外では買い物時に袋をもらえないことがよくあります。その時に役立つのがエコバッグ、とはよく言われるものの、実際には嵩張るのでわざわざ観光に持っていかないというのが現実。それよりもスーパーの袋を鞄に入れておくほうがよほど汎用性があると思います。

ガイドブック

本というのは私達が思っている以上に重いもの。1冊のガイドブックの中で実際に旅行中使用する情報はかなり限られているので、必要な部分のみをノートや手帳に書き写す、または切り取るのが良いかと思います。

国際学生証

行き先の国によると思いますが、ほとんどの場合日本の学生証で事足りました。ただし日本語でしか学校名が書かれていないと学割対象外になる可能性はあります。

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いかがでしたか?実際には上記のリストに加え、目的地ごとに必要な細々とした持ち物や、訪問先へのお土産、フォーマルドレス+靴などが入ったりするのですが、一度として機内持ち込みサイズで蓋が閉まらなかったことはありません。

「あったら便利は、無くても良し」

皆さんも今一度そのスーツケースの中身を断捨離してみてはいかがでしょうか?

 

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ライター紹介

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Mon

欧州在住3年目。現在は北ドイツにてドイツ語と格闘する日々を送る。こどもの頃から外国に強い関心を持ち、数年間京都の観光業界で働きながら英語を学んだ後、2013年に渡英。世界中を旅するのが趣味で、今までに訪問した国の数は20ヶ国以上。ちなみに一番好きな国はポーランド。

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