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子供と楽しめるベトナム観光におすすめなホーチミンのテーマパーク 厳選3選

ベトナム南部ホーチミンに訪れる観光客には、小さなお子さん連れのファミリーも多いですね。ホーチミン観光の王道といえば、ショッピングやスパ、ベトナム料理の食べつくしなど、小さなお子さんにとってはちょっと退屈しそうな観光プランになりがち。

海外旅行はいつまでも思い出に残る大切な時間です。ファミリー揃って楽しむのが一番!そこで、今回はホーチミン旅行の際に行きたいお子様と一緒に楽しめるテーマパークを3つご紹介します。

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ダイナム・テーマパーク

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ホーチミン市から車で60分ほど走ったところにあるダイナム・テーマパークは、広大な敷地のアミューズメント・テーマパークです。

かつては入場料無料期間を実施し、1日の来園者数50万人というとてつもない記録を作ったことがあります。しかし、現在は土日に行っても混雑している様子はまったくありませんので、観光客はのんびりと回ることができるでしょう。

ベトナムテーマパークの象徴は経費削減!

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これはダイナムに限ったことではありません。ベトナム全国に点在するテーマパークの特徴でもあるのですが、「客が来なければ従業員も来ない」といったことが挙げられます。特に平日は客はガラガラ……。そして、従業員もガラガラ……。

「アイスを食べたい、ドリンクを買いたい、でも、お店の人がどこにもいない!!」お店の人不在の売店はいたるところで見かけます。

そもそも営業していないところもあれば、近くでハンモックに寝そべって昼寝をしている人も。飲み物は持参していった方が無難かもしれません。

肝心のアトラクションは……!

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アトラクション自体はジェットコースターやお化け屋敷、4Dなど子供から大人でも楽しめる王道が揃っていて、実際それなりに楽しめます。

しかし、ジェットコースターなどアトラクションによっては動かすために電気代がかかるものも。そういったアトラクションは、「○人以上利用客がいたら動かすよ」といわれたりします。

ベトナム人客には、必死になって周囲を歩いている客に「これ○人以上じゃないと動かしてくれないから、一緒に乗らない?」と声をかけている方もいます。

ダチョウに乗ったあとは、ダチョウを食う

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ダチョウ乗り体験ができるアトラクションは、ベトナムではよく見かけます。いったいなぜこうもダチョウ乗りが人気なのかは分かりませんが、ベトナム人は子供も含めてダチョウが大好きのようです。

ダイナムでもダチョウ乗り体験ができます。乗り方は簡単で、手綱を掴んで乗馬するようにダチョウを操作します。

しかし、二足歩行のダチョウは揺れますし、ダチョウも乗っている人を振り落とそうとします。ですので、大人であっても振り落とされてすり傷を負う人も多々います。

小さなお子さんが乗る場合は、係員も手綱を掴んだりダチョウを落ち着かせてくれますす。しかし、係員の努力も空しく、振り落とされてしまい泣き叫ぶ子供もいます……。過保護な親には向いていないアトラクションですね。

そして、ダチョウ乗り体験が終わったら、近くのレストランでダチョウ肉を食べてみてはいかがでしょうか。確実に動物愛護団体を挑発していますね。

名称:ダイナム・テーマパーク
住所:Lac Canh Dai Nam Van Hien An Hiep, Thu Dau Mot City Binh Duong
アクセス:ホーチミン市内中心からタクシーで約60分

ダムセン公園

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ベトナムのディズニーランドといえばこちら、「ダムセン公園」。かつては芝生が豊かな公園でしたが、序々にアトラクションを増やしていった結果、気づいたら遊園地のようになったそうです。

ダムセン公園はホーチミン市内に広がる中華街圏内にあるテーマパークで、現地人の憩いの場所になっています。

ベトナムスタイルの楽しみ方

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ベトナム人は、日本人のように「アトラクションを1日中乗り回すような楽しみ方はしません!」。ではどのように遊園地を楽しむかといいますと、「芝生やベンチに座ってお弁当を食べて昼寝する」に尽きます♪

ベトナムのテーマパークは、入場料とは別にアトラクション毎にチケット料金がかかります。お金を節約する意味でも、入場料だけ払って、1日散歩したり、日陰の芝生にシートを広げてお弁当を食べているファミリーがほとんど。活発に楽しんでいるベトナム人は学生程度です。

まあ、これではテーマパーク側も儲かりませんね……。お子さんがいるご家族は、ベトナム人に倣った過ごし方を体験してみてはいかがでしょうか。

子供たちのトレンドをキャッチしています

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「懐かしい」、「子供のときに遊んだわ」といった声が聞こえてきそうですね。そう、こちらは昔懐かしい「ローラースケート」です。ローラーブレードでも、アイススケートでもございません。ローラースケートは、現在ベトナム人の子供の間で大流行しています。

ダムセン公園はベトナムの流行りをいち早くアトラクションにしたテーマパークでもあります。創立30年は伊達ではありません!

気になるアトラクションもあります

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ベトナム人の女性に「ダムセン公園に行こう」と誘ったら、「まじで?うける(笑)」と返されるようなテーマパークですが、お子さん連れのファミリーにはおすすめです。

レストランの食事はおいしいですし、敷地中央に広がる池にはダムセン公園の象徴である蓮の花が咲き、日向ぼっこやボートに乗ったりと、時間を忘れてくつろぐことができます。

また、アトラクションの中にはお化け屋敷や水しぶきがかかるジェットコースター、氷の世界など、子供から大人まで楽しめるものもありますし、小さなお子さん専用のキッズ広場もおすすめです。

今回紹介しているテーマパークの中では、市内中心から一番距離が近いので、「ベトナムの遊園地に行ってみたい」という方は、まずはこちらに足を運んでみてはいかがでしょうか。

名称:ダムセン公園
住所:3 Hoa Binh St. P.3.Dist.11. Ho Chi Minh
アクセス:ホーチミン市内中心からタクシーで約30分

スイティエン公園

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最後はこちら、「スイティエン公園」です。仏教テーマパークと呼ばれている当遊園地は、仏教色香るモニュメントがいたるところに建てられています。

実際、多くの熱心な仏教徒がスイティエン公園に訪れて、園内にある寺院で参拝します。毎年テト正月(旧暦で祝うお正月)の時期には、何万人という仏教徒が訪れ、テレビメディアにも取り上げられる混雑振りです。

一方普段は人はほとんどいませんので、数多くあるアトラクションも1日あれば回りきることができるはずです。

音と暗闇が織り成す恐怖の館

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スイティエン公園名物のライド式お化け屋敷。専用のカートに乗って、暗闇の中をゆっくりと回ります。ウォークスルーと違って、乗っているだけなのでお子さんが泣き喚いても時間が経てば出口に着きますのでおすすめです。

写真上はフラッシュを焚いて撮影しましたが、このようにコンセプトが不明な模型がいたるところにあります。中には「うちの子はすぐ怖がるからな」泣き出す心配をしているご両親もいるかもしれませんがご安心ください。

なぜなら、「暗闇で何も見えない!」からです……!。

ちなみに、2014年にハリーポッターのホグワーツ城が新たなアトラクションに加わりました。なぜかお化け屋敷に仕上がっていますが……、興味がある方は是非足をお運びください。

ワニ釣り体験の後は、ワニを食う

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園内の奥では、ワニ釣り体験をすることができます。ダイナムではダチョウ乗り体験を紹介しましたが、ベトナムではダチョウ乗り体験とワニ釣り体験がなぜか定番アトラクションに数えられています。

本当になぜでしょうね……そして、決まって周辺施設にはダチョウやワニの肉を食べられる食事処があります。


ワニ釣りは、糸でワニの大好物の肉を縛って、それをワニの頭上に垂らします。そして、ワニが勢いよく食いついてくると同時に、サオを引いて餌を食べられないようにするという、なんともワニを小馬鹿にしたスリリングな遊びです。

自分の瞬発力を活かして、ワニを思う存分おちょくった後に食べるワニ肉は最高?のはず!

キッズ広場は意外と楽しめる

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ベトナムのテーマパークに共通する点の一つに、「子供が楽しめるエリアが必ず設けられている」ことが挙げられます。スイティエン公園にも、小さな子供が遊べる遊具や娯楽がたくさんあります。

ゴーカートやメリーゴーランド、縁日で見かけるような射的や輪投げ、金魚すくいのような出店もたくさんありますので、子供が大人よりも先に飽きることはあまりないかと思います。

名称:スイティエン公園
住所:120 Xa Ha Noi St. Tan Phu Ward,Dist.9.Ho Chi Minh
アクセス:ホーチミン市内中心からタクシーで約60分

 

ガイドブックに載っているありがちな観光スポットよりも、ちょっと変わったベトナム旅行を満喫したい方、もしくは小さな子供と一緒に遊べるスポットをお探しの方は、上記で紹介したテーマパークを検討してみてはいかがでしょうか。


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ライター紹介

古川 悠紀

古川 悠紀

大学時代に東南アジアを周遊し、2011年からベトナムのホーチミン市に移住。好きなエリアは世界遺産ホイアンと、ビーチリゾートのニャチャン。
観光名所を慌ただしく巡るプランよりも、何をすることもなく、のほほんと時間を過ごす旅行をこよなく愛しています。趣味はバドミントンとカフェ巡り!

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