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ベトナム旅行者必見!バックパッカーにオススメの観光地厳選3選

ベトナムは南北に細長い国で、その距離は北から南まで1600キロ以上もあります。だから歴史や文化は地方によってさまざま。
都市間の移動に時間はかかってしまいますが、
物価はアジア屈指の安さであるため、バックパッカーにとっては旅しやすい国だと言えます。

今回はその中で時間をかけてでも行く価値のあるところ、またリーズナブルに楽しめるところなど、バックパッカーにオススメの観光スポットをご紹介します。

橋が火を吐く!?ドラゴンブリッジ(ダナン)

ダナンはベトナム中部にある都市です。
昨年から成田~ダナン間の直行便も就航してずいぶん行きやすくなりました。
ホーチミンやハノイほど知られていないせいか騒がしくなく、
美しいビーチでのんびり過ごす観光客を多く見かけます。

そんな街全体が穴場とも言えるダナンですが、
その中央を流れるハン川にかかる橋の1つが「ドラゴンブリッジ(Cầu Rồng)」
まずはその大胆な外観をどうぞ。これだけでも一見の価値ありですね!

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さまざまな色にライトアップされる夜間のドラゴンブリッジはさらにオススメ。
ハン川に映る光の美しさも見どころで、毎夜たくさんのクルーズ船が出ています。
川の両岸に設けられた遊歩道を歩きながら光り輝くドラゴンを眺めるのもいいですね。
あたりはデートにやってきた地元のカップルでいっぱいです。

そして、もっともオススメしたいのが週末の夜21:00からこの橋で始まるイベント。
なんと、ドラゴンの頭部にある仕掛けから、炎と水が噴き出してくるのです!

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その迫力はかなりのもので、真下から50メートルほど離れていても顔に熱さを感じるほど。
続いて降ってくる水しぶきも激しく、あたりにいる観光客は皆ずぶ濡れに!
カメラを持って行く際は気をつけましょう。
橋の麓に行くだけで参加できるので、参加料金はもちろん0円。
30分ほどの大アトラクションを楽しめます。
ドラゴン頭部付近は非常に混雑するので、早めに行って見物場所を確保してくださいね。

ベトナム航空ホームページ:http://www.vietnamairlines.com/jp/ja/
ダナンへの直行便があります。

月に一度のノスタルジックな夜。古都ホイアンのランタン祭り(ホイアン)

古都ホイアンは世界遺産として大変有名な街ですが、
その風情ある町並みをさらに楽しめるのが毎月旧暦の14日の夜、
つまり満月の夜にだけ行われる「ランタン祭り」です。
この夜は旧市街エリアで電気による明かりが全て消され、
街はランタンの明かりだけで照らされます。

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月に一度だけということで旅行の日程を組むのはちょっと大変ですが、その価値はある夜です。
通りをそぞろ歩くだけなので、こちらももちろん料金はかかりません。
ホイアンを訪れるのであればぜひ都合をつけてみてくださいね。

この祭りはホイアンがランタンの産地ということが由来のようです。
ランタン祭りは日が暮れた19:00頃から21:30頃まで開催されています。

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観光客が多いのは、これも美しくライトアップされた日本橋から東へ伸びるTran Phu、
その南北にあるPhan Chu Trnh、Nguyen Thai Hoc通りですが、
個人的には静かな橋の西側の飾り付けもおすすめ。
美しいランタンの明かりが非常に映えますので、写真撮影も飽きません。

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16~17世紀には多くの日本人が住んでいたこともあり、日本との縁も深いホイアン。
日本語のランタンを探して歩くのも楽しいですよ。
ノスタルジックな照明はもちろん、この夜は通りに出る屋台や余興の数もぐっと増えるので、
日本の懐かしい縁日の夜を思い出す人もいることでしょう。

カラフルな民族衣装に圧倒!バックハーマーケット(サパ)

「バックハーマーケット(Bac Ha market)」は、
ベトナム北部の山岳地帯に住む少数民族たちによるマーケットの1つです。
毎週日曜の朝から昼過ぎまで開催されています。
数百年前に中国から移り住んできた彼らの衣装はとてもエキゾチック!
ベトナムでもここでしか見られない美しいデザインで有名なのです。

バックハーマーケットへは、ハノイから高速バス(約5時間)または、
寝台列車(約8時間)でラオカイまで行き、
そこからさらにバス(約2時間)で向かうことになります。
行きやすい場所とは言えませんが、それでも多くの観光客がやってきます。
素朴で異国情緒溢れるこのマーケットの雰囲気は
ここ以外では味わえないからです。

ハノイを起点にバックハーマーケットへリーズナブルに向かうなら、
ハノイに土曜の午後着の便で着き、
そのまま寝台列車(クラスによるが片道20ドル前後)に乗って、
日曜の早朝にラオカイへ着くのが最短でしょう。

ラオカイでバックハーへ向かう公共バス(片道約20000ドン)、
もしくはツアーバス(約15ドル)を捕まえてバックハーへ向かいます。
上記のスケジュールであれば前泊のホテル代が浮きますね。

ただし、ベトナムの寝台列車は予約制なので、
寝台が埋まらないうちに旅行代理店などを通じて予約しておく必要があります。
それに列車は時間にルーズなので遅れることもしばしば。
バックハーマーケットへのラオカイ発公共バスは
午前6:00前後に出発してしまう(2014年時点)ため、乗り遅れのリスクが発生します。

ラオカイでのピックアップ時間が遅めのツアーバスを探すのがコツです。

さて、バックハーマーケットに着いたら、
さっそく色とりどりの美しい民族衣装を見て歩きましょう!
衣料はもちろん、野菜、魚、家具、フードコート、お土産、生活雑貨、
そして水牛をはじめとする動物まで、
少数民族の暮らしに必要なものは何でもあります。
こんなものまで!?と驚くのも楽しいものです。

 

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こういった売り物を眺めて歩くのは世界各国のマーケット共通の楽しみですが、
バックハーマーケットでもっと楽しいのは、
私たちと並んでお客さんとして歩いている少数民族の華やかな装い。

ベトナム北部の少数民族はモン族、ザイ族、ザオ族などがいますが、
それぞれ身にまとう衣装のデザインが違います。
どれもきめ細やかな刺繍で飾られていて見事ですが、
中でも「花モン族」の衣装はひときわ華やかです。
花モン族が多く集まることもバックハーマーケットが人気である理由の1つです。

バックハーマーケットを訪れるツアーは数多くありますが、
中には花モン族の家を訪問できるものも。
興味があればぜひ訪れてみて下さいね。


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ライター紹介

kanay

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休暇のたびに世界遺産やリゾートを探して旅立つ会社員です。
現在のところ、訪問国は20ヶ国以上。
基本的にツアーは利用せず、個人手配で海外を旅しています。
行き先は世界遺産やリゾートが多く、スケジュールは一箇所ごとにのんびり滞在型、ホテルは人ごみに煩わされないプチホテルを選ぶことが多いです。

昔はハードなバックパック旅行をしてましたが、今は腑抜けてきてしまい(?)快適さや時間効率を重視する旅をしています。
どうぞよろしくお願いします。

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